腰痛の症例その6

背中の痛みの症例をご紹介します。

 

40代 男性 会社員

 

某販売店勤務のために、商品陳列などで重い商品を棚に上げることが多く

肩から背中にかけてずっと疲れがあったそうです。ある日、いつものように商品を

棚に上げようとしたら背中に「グキッ」と鋭い痛みが走り動けなくなってしまったそうです。

病院へ行ってレントゲンの検査をしても骨には異常がないのでシップと痛みどめの薬を

処方されましたが痛みはとりきれなかったそうです。以来、疲れると背中の痛めた同じ

箇所が痛くなるのでなんとかならないかと相談を受けました。

カウンセリングをしてお身体を触らせていただくと、背中の筋肉に「痛めた傷あと」が

あるのを確認しました。一度痛めた筋肉はシコリのようになってしまい、固さが残って

痛みの原因になっていることがあります。このシコリを整体マッサージと鍼治療で

取り除くと1回の治療でかなり軽減していただけました。

 

「ぎっくり腰」という単語はありますが「ぎっくり背中」という単語はありませんね。

背中でもぎっくり腰のように急に痛めることはあります。筋肉は身体中に存在していますから

どこでも「ぎっくり」となる可能性はあります。首や肩で起きれば「寝違え」ですし、足で起きれば

「すじちがい」なんて呼ばれますがどれも筋肉を痛めています。

疲れているときや寝起きなどは「ぎっくり」といくことが多いですからゆっくり動いてくださいね。

疲労をとることも大事です。疲れを溜め込まずに疲労を感じたら当院にお越しくださいね。