腰痛の症例その1

腰痛で来院された男性患者さんの症例をご紹介します。

 

40代 男性 会社員

 

日頃からのデスクワークと運動不足で体重が増え、慢性的に腰痛をお持ちの方でした。

2年前の3月11日の震災時に会社から自宅まで徒歩で3時間かけて帰宅した翌日から

腰痛に加え、お尻から太ももの裏~すねの辺りまでシビレと痛みが出てしまい、当院に

お越しくださいました。

カウンセリングしますと坐骨神経痛の症状が出ていたので腰~太ももに鍼治療を

そして腰の関節の調整をして1回目の施術を終えました。

その後1週間ほど連続して毎日同じ治療をしたところ、腰痛は3分の1くらいに軽減し

シビレも半分くらいになったとのこと。すこしずつ治療の間隔を空けていき、2ヶ月後には

歩行も支障なくなり、仕事中に座っていても腰痛が出なくなったそうです。

ただ、すねのシビレ感だけが取りきれずにいます。身体の中心部から遠い足の先や

指先の症状は取れるのに時間がかかることが多いですね。

 

現在は疲労が溜まると腰痛が出てくるので現在は月に1回のメンテナンス治療を継続されています。