冷え性その2

こんにちは

やち鍼灸院の近藤です

当院では棒灸による施術を取り入れています。特にお腹への棒灸。棒灸は直接当てるのではなく

近づけてかざすやり方です。やる場所もただ単にやるのではなく特に陥下した場所、陥下とは、

くぼんで虚してるところ、つまり凹んで弱ってる箇所、そこは冷えています、血流も弱っています。

そんなところに鍼なんかの刺激は逆に体力を奪ってしまう恐れがあるので、温める灸が適しています。

灸の熱も場所によって熱さの感じ方が違います、早く熱さを感じるところ、また感じにくいところ、熱感が非常に気持ちいい場所があります。

そういった場所を見極めながら私は棒灸を施します。

逆に張りすぎてるところも鍼が敏感になることもあります。そんな時お灸で表面的な緊張を解いて、それから鍼をすると痛みの抵抗はなくなります。

もちろん私は痛くないように心掛けて打ちますが。どうしても痛みが出るときはあります。そんな時はこの方法も使います。

温めることで血流が変化して緊張感がほぐれます。かざす場所によって結構足の方まで温まることもあります。

ぜひ皆さんも棒灸を受けに来てください。冷え性、生理痛など、またこの夏、梅雨と湿気でお腹が冷えて、お通じがゆるい方にも最適です。