座骨神経痛その2

ギックリ腰から座骨神経痛へ移行したケース

 

初診時はぎっくり腰で来院され、右側の腰を痛めておいでになりました。

急に腰が痛くなるぎっくり腰ですが痛めた部位や箇所によって対応が異なります。

この時は筋肉を痛めていたので筋肉の緊張をとり楽になっていただけました。

腰のようすを触診(触って検査)すると筋肉の奥のほう、腰の関節にも痛みがあるのが確認できます。

右側体重のために関節にも負担がかかっているのです。

「今回は筋肉を痛めましたが、関節の調整をして腰全体のメンテナンスをしたほうがよいですよ。」

という提案をさせていただきましたがその後、来院されなくなりました。

 

半年ほど経ち久しぶりにご連絡を受けました。

 

「坐骨神経痛になっちゃいました!」とのこと。

 

右側のお尻から太ももの裏にかけて痛みがあり、歩行にも支障をきたしています。

 

病院でも検査を受けMRIでの検査結果で腰のヘルニアが原因と診断をされ

シップ薬と痛み止めの薬で様子をみましょうとのこと。

 

お尻や太ももなど足に痛みが出る坐骨神経痛ですが、腰の関節に負担がかかり

関節の中が出っ張り神経を圧迫しているのが原因といわれています。

 

当院での施術を始めます。

仰向けになっていただき、お腹の調整をします。お腹側から腰の関節を調整します。

その後、横向きになっていただきます。痛む側が上です。足から骨盤を持ち、腰の関節の調整をします。

腰全体を少し牽引(引っ張る)するような調整法です。これが坐骨神経痛の方はすごく気持ちがよいようです。

 

施術後、「すごく楽になった」と感想をいただきました。

歩行も少し楽になったようす。

 

当院で1回施術をしたからといって坐骨神経痛の症状が全て良くなるということはありません。

楽になって、動いて、また少し痛くなってまた施術をしてという何度か施術をするというサイクルで

痛みやしびれが軽減することが多いです。

 

痛すぎて全く動けないような症状の坐骨神経痛は安静やブロック注射などの対処療法を検討されるのも大事です。

 

まず病院で検査を受けられ薬やシップなどの処方を受け、併用して当院の施術を受けられている方が多いです。

 

あなたが持っていらっしゃる自然治癒力を活かし、少しでも早く坐骨神経痛が治まる手助けは当院ではできます。

 

なかなかよくならない坐骨神経痛でお困りでしたらお気軽にご相談くださいね。