座骨神経痛その1

80代 男性の坐骨神経痛の症例をご紹介します。

 

この方は現役でお仕事をされていらっしゃいます。

ある時にいきなりお尻から太もも、すねにかけて痛みが出るようになったそうです。

病院での診断結果は「坐骨神経痛」でした。

お身体を拝見しますと、がっちりした体形ですが上半身に対して下半身の筋肉が少ないようです。

下半身の筋力が落ちると身体を支える力が減り、腰痛や坐骨神経痛になりやすくなります。

この方は立ち仕事で左側に体重をかけていたので左側の腰に負担がかかり、左側の坐骨神経痛が発症したようです。

通常、椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛は右側か左側、片方だけに発症します。

両方に痛みやしびれが出るケースは「脊柱管狭窄症」が疑われますので注意が必要です。

 

坐骨神経痛は1回の施術で全快とはいきませんが、この男性も当院で施術後は楽になるようです。

 

75才以上の坐骨神経痛で歩行が困難な方は出張施術も行っています。

亀戸・大島地区の限定になりますが保険での施術が可能になるケースがありますのでご相談ください。